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知る・楽しむわんちゃんとの生活で役立つ わんコマまんが

「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

わんちゃんの目のこと わんちゃんの目のこと

近視だけど動体視力は抜群。

わんちゃんは私たちと同じようには見えていない、ということは
聞いたことがありませんか?
基本的にわんちゃんは近視だと言われています。
遠くにいるオーナーさんに気付かないのはそのせいでしょうか。
その代わりに、動くものに対する動体視力は抜群だそうです。
これは牧羊犬や狩猟犬など、働くわんちゃんを見れば納得ですね。
長いこと、わんちゃんはモノクロで世界を見ていると思われてきました。
もちろん私たちのように豊富な色を認識することはできませんが
モノクロに加え、青や黄色を混合させた感じで乏しい色彩にしろ、全くのモノクロ世界ではないことがわかっています。
さらに、暗い場所で目が光るといえば、まず猫ちゃんを思い浮かべる方が
多いのですが、実はわんちゃんの目も同じですよね。
これは網膜の裏側にタペタムという層があり、光を反射させるために目が光って
見えるのです。
フラッシュで写真を撮ると、目が光って写るのはそのためです。
わずかな光でも反射させ、増幅させることで、わんちゃんも猫ちゃんも暗いところでも目が見えるのです。
その分、強い光は苦手なので、フラッシュ撮影は控えましょう。
夜も目が見えるのは、夜行性だった頃の名残なのでしょうか。
でも、今時のお家のわんちゃんは、たいがいオーナーさんと一緒に
夜に就寝していますけどね(笑)
さて、そんな私たちと機能的に違うわんちゃんの目なのですが、
目の病気は共通することも多く、白内障や緑内障にもなります。
結膜炎やマイボーム腺炎(ものもらい)も同じなんですよ。
逆さまつ毛の子は、こすって悪化させてしまうことも多いです。
また、私たちと違い、目頭の方に瞬膜という第三の瞼(上まぶた・下まぶた・瞬膜)があるのですが、これが炎症を起こし、赤く腫れることもあります。
毎日向き合う、大切なわんちゃんの目。
異常を感じたら、早めに病院で相談しましょう。

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