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知る・楽しむわんちゃんとの生活で役立つ わんコマまんが

「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

「叱る」と「怒る」 「叱る」と「怒る」

叱るときは、決して感情的になってはいけません。

「叱る」と「怒る」 同じだと思っていませんか?
正しく「叱る」ことをしないと、わんちゃんとの信頼関係は築けません。
わんちゃんを叱る場合の基本は、オーナーさんは決して感情的になってはいけない
ということ。
いきおいに任せて怒鳴り散らしたり、長々とお説教のようなことをするのは
ダメな例です。
それから叱るのは現行犯の時。時間が経ってから叱っても、わんちゃんはなぜ叱られているのか理解できません。
物を壊したり汚したりした現場を見たら、つい感情が優先になりそうですが、そこはぐっと抑えて冷静に。
カッとしてしまったら、それは「怒る」になって失敗です。
「ダメ」「イケナイ」など短い言葉で、通常より低い声で見下ろすように
プレッシャーをかけます。
あれ、ママ(パパ)がいつもと違う、と思わせることが第一歩。
叱る言葉は毎回同じ言葉で統一してください。
そして、わんちゃんの名前で叱らないこと。
名前に対してネガティブなイメージを持ってしまいますし、
呼び戻しのコマンドとして、名前が使えなくなることも。
わんちゃんが目をそらしたりしょぼつかせたり、上目遣いや耳を倒したり、という態度をとったら、その場は叱られていると理解しています。
十分通じているのに、必要以上に追い打ちをかけるようなやり方はいけません。
理解したな、と思ったらパッと気持ちを切り替え、
静かにいたずらの後片付けをするなど平常時に戻りましょう。
何よりいけないのは、感情に任せ叩くなど体罰によるしつけです。
なぜ叱られているのか理解できていないのに、ただ叩かれる(攻撃される)と、
防御として反射的に噛むことを学んでしまいます。
反対に気の弱い子だと体罰に萎縮してしまい、オーナーさんの顔色を伺う怯えた子になります。そうなると見ている方も切ないですね。
どちらもわんちゃんとオーナーさんの健全な関係ではありません。
どんなしつけもすぐには成り立ちません。忍耐で繰り返すだけ。
それでも、どうにも通じてないなぁと疑問に感じたら、原因はわんちゃんではなく
オーナーさんの接し方かもしれません。
専門のトレーナーさんに相談することも手段の一つですよ。

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