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「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

それぞれの適温 それぞれの適温

わんちゃんには特別暑さに弱い子達がいます。

まず大前提として、夏はすべてのわんちゃんに冷房が必要なのは、もう常識ですね。
その中でも、特別に暑さに弱い子たちがいます。
まずは、フレンチブルドッグ、パグ、シーズーに代表される短頭種、
いわゆる鼻ペチャさんです。
鼻が短く口腔内が狭いため、呼吸によって熱を逃がすのが苦手なので、そのため鼻ペチャさんたちは熱中症にもかかりやすいのです。
さらに、寒い国が原産のわんちゃんたち、
代表としては、シベリアンハスキー、グレートピレニーズ、サモエドなど。
さらにコーギー、シェルティ、レトリバー系なども実はここに当てはまるんですよ。
寒さの方に対応したダブルコートを持っているため、日本の蒸し暑い夏は
とても耐え難いのです。
同じ理由で、丈夫と思われがちな柴犬、秋田犬などの日本犬も暑さには弱いと言えます。
それから、やはり人も同じですが(笑)ぽっちゃりなわんちゃんは普通の子より
暑がりです。
脂肪がついていれば、その分熱を体内に溜め込んでしまうのです。
ぽっちゃりさんは呼吸にも問題がありますので、やはり熱を逃がすのが上手く
ありません。
気をつけなくてはいけないのが、病中病後のわんちゃん、この時期に手術をした
わんちゃんです。病状の急変、傷の化膿などは温度管理が大きな影響を
与えてしまいます。
体温調節が苦手な子犬やシニア犬にもどのあたりが適温なのか、
よく観察してあげてください。
対して小型犬、チワワ、トイプードル、マルチーズ、ヨークシャテリアなどは年齢や、
個体によっては冷やしすぎに弱い子もいます。
冷房は絶対に必要ですが、自分で調節できるようにブランケットを置いておいたり、
冷房の風が直接体に当たり続けないよう工夫をしましょう。
私たちと同じ、わんちゃんもそれぞれ。
その子にとって快適な環境を整えましょうね。

犬種、年齢、個体をみて快適な環境を。
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