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「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

雷、花火、怖〜い! 雷、花火、怖〜い!

わんちゃんは、大きな音のするものが苦手です。

雷、花火、どちらも夏の風物詩。
聴覚が敏感なわんちゃんは、大きな音のするものが苦手です。
でも性格や感じ方の違い、経験などの差から、パニックで可哀想なくらい怯える子も
いれば、余裕で平然としている子もいますね。
大きな音、光、振動に加え、雷の場合では発生する静電気を感じ取っているのではないかと言われています。
では、対応としてはどうすればいいのでしょうか?
ただでさえ不安な状態の時に、頼みの綱であるオーナーさんが通常と違う行動をすれば、わんちゃんの不安は一気にピークに。
つまり、まずは慌てず騒がずが一番。
たとえ「わあ、綺麗な花火!」などと楽しい気持ちからの行動でも、大きく動いたり、
騒ぐのは控えましょう。
オーナーさんの様子を見て「大したことじゃないんだ」とわんちゃんが学習できるよう、お手本になってくださいね。同じ理由から、必要以上に「大丈夫よ」「よしよし」など
なだめるのが逆効果になることもあります。
大好きなおやつやおもちゃで気をそらしてみましょう。音を紛らわすために、
いつもの音量でテレビをつけるのもいいですね。
また、普段からわんちゃんが落ち着く場所を作っておいてください。
一番やってはいけないのが、パニックになっているわんちゃんを叱ることです。
恐怖に対して罰を与えることはいけません。
次に、わんちゃんの身の安全を確保しましょう。
パニックになったわんちゃんは、脱走、飛び降り、破壊などの普段からは考えられない
行動をとることがあります。雷がきっかけで家を飛び出して迷子になったり、
事故に遭った事案もあるのですよ。
ドア、窓を閉め、怪我を招くようなものは片付けてください。
花火大会の日時をあらかじめ調べておけば慌てませんね。
恐怖症の度合いが過ぎる場合、具体的には嘔吐下痢が続く、失禁、てんかん発作などの
身体的症状が出てしまう場合は、サプリやお薬を出してもらうこともできますので、
早めに病院で相談しておきましょう。

おやつやおもちゃで
気をそらすのが効果的。
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