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「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

忘れがちです、湿度。 忘れがちです、湿度。

わんちゃんには危険な高温多湿の季節。

雨が降ってあまり気温も上がらない。今日はまだ楽かも。
いえいえ、実はそんな時こそ油断禁物なんです。
そこまで暑くないのにと思っていたら、わんちゃんはぐったりハァハァしていませんか?
わんちゃんは高い気温と同様、高い湿度にもとても弱いのです。
人は湿度に対して、衣服を脱いだり着替えたりして調節ができます。
汗を乾かす時には、気化熱で涼しさを感じることもできますね。
わんちゃんはどうでしょう?
不快に感じても毛皮を脱ぐことはできません。
汗もほぼかかないので体温調節も苦手。熱は体内にこもります。
もしあなたが、湿度の高い日に毛皮のコートを着て汗を乾かすことも出来なかったとしたら我慢できますか?我慢のレベルではなく、きっと熱中症で倒れるでしょう。
人にとって我慢できる程度の湿度、気温でも、わんちゃんには過酷な環境なのです。
快適なはずのお家の中で、静かにしている状態のわんちゃんが
激しいパンティング(ハァハァすること)をしていたら、それは危険な状態です。
迷わず、冷房や低い温度に設定した除湿運転を稼働させましょう。
自分の体感温度ではなく、わんちゃんの様子を見て適温設定、
除湿をしなくてはいけません。
またこのように高い湿度は、わんちゃんの皮膚にも悪影響です。
皮膚炎や外耳炎などを引き起こしやすくなるのです。
しきりに体を掻いたり、脱毛があったり、皮膚が赤いなどの症状が現れたら、
ひどくなる前に病院で相談しましょう。
皮膚の疾患は、マメなお手入れや長期の治療が必要になります。
予防のため、要因の一つとなる湿度の管理を心がけましょうね。
色々な意味で、わんちゃんには危険な高温多湿の季節。
普段よりもいっそう、愛犬の健康管理に努めてください。

わんちゃんの様子を見て、エアコンの稼働を。
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