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「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

素晴らしき友 素晴らしき友

1万4~5千年前には犬と人は共存していた!?

歴史において、人間と犬はとても古い付き合いです。
なんと、1万4~5千年前にはすでに人と共に生活をしていたと考えられています。
約1万2千年前の遺跡、人の住居跡や墓からは犬の骨が発見されています。
野生動物とは、はっきりと一線を画した関係となっていたわけですね。
どのようにして犬が人の生活に入り込んでいったのかは明確ではありませんが、
人の狩りに犬が同行し協力したり、番犬としての役割を担い、
かわりに人が犬に狩りの分け前を与えたり、安全な寝床を提供することで、お互いを良きパートナーとしたのではないかと思われています。
もともと群れという集団で暮らす習性のあった犬は、人との生活にも馴染みやすかったのかもしれません。
日本でも縄文時代にはもう犬との暮らしは確立されていたようですし、
平安時代の古典にも、人に懐いている犬が登場します。
その後、さらにその関係は密接になり、犬将軍こと徳川綱吉などは
大変な愛犬家でしたね。
ひと昔前の言葉で言う「お座敷犬」はすでにこの時代に存在しました。
狆はその代表格です。
番犬や猟犬というカテゴリーの他に、愛玩犬というカテゴリーが
誕生していたのですね。
また、民話や昔話にも犬は多く登場し、人の家来や味方、ほとんどが善良な友としての役割です。
今では多種多様の動物が人と共に暮らす時代になりましたが、
自ら望んで人の生活に入り込んできたのは犬たちだけかもしれません。
犬は人の最良の友と言われるのはそれ故なのでしょうか。
また、盲導犬、介助犬、聴導犬、警察犬、探知犬、災害救助犬など様々な分野で
私たちの生活を助けてくれています。これほどの多岐にわたって人間社会に
関わった動物はいません。
一般のお宅でも、わんちゃんは今やペットではなくパートナー、家族の一員です。
この歴史を未来にもつなげていくために、
私たちの理解と努力、何よりもわんちゃんへの愛情が必要です。
長い友情、大切にしたいですね。

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